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分譲マンション長期修繕計画作成業務 ①

① 今ある長期修繕計画を見直したい(リペアー)

② 今ある長期修繕計画を止め、作り替えたい(リニューアル)

長期修繕計画はお住いのマンションにとって非常に重要なものです。

毎月管理組合に支払っている ①管理費、②修繕積立金、③駐車場料などの中で②修繕積立金は、長期修繕計画を基に計算されるからです。

そもそも新築時は、マンション販売会社(ディベロッパー)が管理会社などに作成させたものが多かったわけですが、購入予定者からすると毎月の支払金額が安い方が購入しやすいので、あえて修繕積立基金や修繕積立金の設定を安価にしていた歴史があります。

その結果、大規模な工事をやろうとしても修繕積立金が不足してしまう事態に陥り、一時金を徴収するか、マンション管理組合で借り入れするか、資金が貯まるまで工事を延期するしかありません。

そのようなことが将来起きない様にしっかりとした長期修繕計画を作成し運用することが区分所有者にとって重要になるわけです。

分譲マンション長期修繕計画作成業務 ②

長期修繕計画については、2008年(平成20年)6月に国土交通省から出された長期修繕計画作成のガイドラインに基づいて作成します。

 

現在から向こう30年間に発生するであろう維持保全・改修工事を洗い出し帳票を作成します。

金額を算出した根拠についても提示します。(数量と単価)一度作成しますと、建築・設備・その他の数量がわかりますので、施工方法や製品のコストを変更することでブラッシュアップすることができます。

 

長期修繕計画がまとまりましたら、資金シミュレーションを作成します。現状の月額積立金で将来どのような過不足になるのかがわかります。不足が発生する場合には月額積立金の値上げをシミュレーションします。

長期修繕計画はそのマンションの思想です

計画を作成したら終了ではないのです。

そのマンションの皆様の考え方を加味してカスタマイズする必要があります。

あるマンションでは、そんなに予防保全の意識が高くないので(事後保全感覚が強い)大規模修繕工事の計画を12年⇒14年おきに設定変更しました、逆にいつも綺麗な状態にしたい意識の強いマンションでは新築時設定の通りで、すべて計画通りにきちんと修繕する(予防保全)ことを良しとする判断がされました。

 

当然他の種目も考え方次第で、何年で交換する計画にするかによって大きく変わります。

このマンションを何年使うか、50年・75年・100年でしょうか。

私たちはここからお話をさせて頂き、皆様の考え方を知りながら長期修繕計画のカスタマイズを行います。

・壊れたら直す、壊れそうだから直す。

・漏水したら防水する、漏水しそうだから防水する。

集合住宅として各居住者の生活を守る建物の維持保全に関する考え方の軸は、マンションごとの個性であり、思想なのです。

東京都中央区日本橋小伝馬町17-12 堀第3ビル 3F

TEL :  03-5645-3033 FAX : 03-5645-3460

E-mail : info@tbeu.or.jp

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